副応援団長


小学校の運動会。

長男が体調を崩して、一昨日から学校を休んでいた。
今日も朝からお腹が痛くてトイレに籠り、直前まで出欠を迷ってた。

副応援団長という大役を引き受けて、プレッシャーなんじゃないかと思っていた。
 
 

入場行進から応援合戦をなんとかこなしたが...
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一拍子の掛け声をする長男。
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顔色も良くなく、辛そうにしている。
長男が応援席に戻ったのを確認し、サトちゃんが様子を見に行くと...
どうやらギブアップしたようだ。
 
 
残念ながら、長男は早退。自宅待機となってしまった。
100m走。組体操。騎馬戦。5年生は競技も興味深かったが、まぁしゃあない...
 
朝一発の応援合戦で、副団長としての役目を果たせただけでも良かったのか...
 
 
そしたら、次男が長男の分まで活躍するしかない!! 
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注目の50M走(2年生)は...
なんと期待を裏切る  ❝5位❞
 
クソッタレ!!
次男を擁護するわけではないが、実は走る順番は決まっていて...
前半と後半にタイムの速い選手のレースを組むようだ。
なので、最後から2番目の次男はリレー選手、あるいは補欠(次男もリレー補欠)
との決戦になり厳しい戦いになる!
 
ただ、負けは負け。
 
「おい、チュン。どうなんだ!」(俺)
「く、くやしい...」(次男)
 
今回は一応、補欠だったけど、
来年は、実力でリレー戦勝ち取れよ!!
 
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赤が勝った?白が勝った?
長男が途中離脱したので正直、最後はどうでもいい...
 
夕方、病院を受診した長男だが、細菌性の胃腸炎だったそうな。
「トイレに行ったら、手を洗おう!!」
そんなとこかな?
 
では。