28年

長男、次男、リン茶とお世話になっていたジュニアチームが本日を持って幕を閉じました。

コロナの影響でコーチが下した苦渋の決断だったに違いありません。
ここ数年は、バドミントン関係あるのか、ないのか?託児所みたいに預けてる感じの親もいて、雰囲気的にあまり良い感じではありませんでした。
でもコーチはバドミントンを普及する為に大人数を受け入れました。
俺らお手伝いコーチは大変でしたが、こんな形で終わるとは思っていなかったので、ショックはでかいです。

これからの事は、サブコーチ陣で話し合いが必要ですし、リン茶の事もどうするか決まっていません。

とりあえず、Kコーチ。
28年間お疲れ様でした。
3兄妹だけでなく、私も強くしていただいたと思います。
感謝しております。
今までの土日、すべて選手に費やしていた時間をこれからはパパコーチとゆっくりとお過ごし下さい。