幼稚園の夕涼み会だった。
長男が金魚すくいで新しい仲間をすくって来た。うちにいる奴らの5分の1くらいの大きさなので(画像を見て!)一緒の水槽で共存出来んの?? と心配してたが意外とすぐにとけ込んだようだ。(今までのデカイ奴らが優しかった?)
今日はS本くんの送別会だった。 残念...... 最近の若いスタッフにはないフットワークの良さ、気が利いて、周りを明るくする力を持っている人間だった。 うちの会社にいれば近い将来、店長になってただろう。(昨年の記事で取り上げました) 宮崎の実家を継ぐって。
人間の長いか短いか、わからない一生のうち、彼に出会えた事を嬉しく思う。(また再会できるかはおそらく厳しいと思うが...)
最後にこれを君に贈る言葉とします。長渕アニキの詩です。
♪
泣くも 笑うも どうせ最後は自分なんだ
わかっちゃいるけど 誰かにすがりたい
標識を失いながら 彷徨う悲しき青春
言葉がつたないだけです どうかわかってくれよと
まちがいだらけの空に 死にかけた青春が一匹飛んで行く
Oh それでも十字路に突っ立ち
生き抜く標識を探し当て
負けた者たちの泣き言はひとひらの枯れ葉さ
信じるのさ 永遠と未来と明日を
信じるのさ 永遠と未来と明日を ~
♪ (「青春」)
今まで、ありがとう。 S本なら“いつ、何時、誰とでも”(猪木さんか?)順応出来、上手くやれると思う。(金魚に例えるのは失礼か! )
だいぶ離れた後輩だったが逆に考えさせられることもあったな。(俺の方が未熟です)
体に気をつけて 頑張ってください。 また、いつか会えるといいね!!!