○○革命

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俺の中で学生時代に教わった世界史のフランス革命なんてどうでもよく、それよりも重大な「飛龍革命」が気になって今日、約一年ぶりに新宿にある猪木居酒屋に(○○○と)行ってきた。
 ここで、飛龍革命とは...
 1988年4月22日、沖縄県立奥武山体育館で、いつまでもメインを張り続け後進に譲ろうとしないアントニオ猪木に対し、藤波自ら前髪を切って現状改革を訴えた。その行動の事をいう。

○○○はプロレスの知識も中途半端で、なにがなんだかわからなかったと思うが充分楽しめたんじゃないかと思う。 以前の記事でも述べたが、春から俺は新天地。 やるしかないのでとりあえず、やっときました。 〇○革命。
「ベイダーと(シングル)やらせてください」(藤波役の俺)
「やれんのかい。リング場は闘いなんだからよ~。遠慮なんかする事はねぇ」(猪木さん)
「これが新日本プロレスの流れなんですよ。そうじゃないですか?」(藤波役の俺)
「じゃあ、力でやれよ、力で。 やれんのかい?」(ビンタされる)
「もにょ、もにょ……。(猪木さんにビンタを仕返す)」(画像で藤波役の俺)

「やりますよ、やりますよ。」(ハサミを持ち、涙ながらに前髪を切る。)

「まて、まて、」(猪木さん」
正確に言うと「やれんのかい?」 ではなく○○○にして見れば「(うちの店に来て)売れんのかい?」だな~。 今日は1日研修(営業方針)だった。しかし疲れたな~。
 
 あっ、S戸さん。 猪木居酒屋に○○クラブのI○がいましたよ~。 トイレ付近ですれ違ったのでナックルパートを叩き込んでやろうと思いましたが、SB(小便)漏れそうでしたし、社会人リーグ追放になりかねませんし、止めときました。