時は来た(橋本風に)

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網代合宿二日目。 おいおい朝っぱらから(朝6時前)何ガタガタ言ってんの?
午前の練習までだいぶあるのに、皆で“釣り大会”だってよ...。
 
餌をつけて海面に沈めたらすぐに釣れるようなポイントだったので長男、次男も大喜び(画像ではそうでもないか?)  ま、サトちゃんが一番楽しんでました!!
俺は駄目だね。餌を付けるのも嫌だし、魚が釣れてつり針を外す時が駄目だ...。
 
それより午前中は練習せず、海水浴でも楽しんで早めに帰ろうと思ってたけど、やっぱりみんなと体育館に無意識に移動してた。
普段、サトちゃんはあまり練習できないのでコートに沢山入ってもらい、俺は軽く基礎打ち、ランニング、長男と(軽くラリー)対決&ダッシュ対決で終了。
 
お昼は一年に一度の楽しみ“すしと○”で炙りキンメを食べ、軽く海で泳ぎ帰宅...
 
さ、いよいよ明日だ。  「時は来た」  (ここで橋本真也の「時は来た」とは...) 
1990年2月、東京ドーム大会でアントニオ猪木坂口征二組とのタッグ対決の直前、控え室でピリピリしたムードの中、テレビ朝日佐々木正洋アナウンサーが橋本にインタビューを行なった。このとき橋本が「時は来た!それだけだ!」とやや芝居がかった口調で大真面目に言ったところ、横にいたタッグパートナーの蝶野が思わず吹き出しそうになり、顔を手で押さえごまかした。蝶野は「俺は笑ってない!」と釈明したが、後日「でも控え室は爆笑だったんじゃない?」と、この発言の面白さを認めている。この発言は、橋本が大の時代劇好きでそこから引用したものらしい。
                                (ウイキペディアより引用)
 
今年はなんだか色々とプレッシャーで...。 正直、早く終わって欲しい。
 
深い事は語らず、もう寝ます...