21日から26日まで東京体育館でYONEX OPEN JAPAN 2010が行われている。
ヨネックスオープンジャパンは、日本バドミントン協会主催、世界バドミントン連盟公認、ヨネックス冠協賛の、権威あるバドミントンの世界大会の1つ。日本で開催される唯一のBWFスーパーシリーズのひとつであり、上位の世界ランカーのほとんどが参加することから、日本での人気は高い。毎年、国立代々木競技場で開催されている。男子シングルス、男子ダブルス、女子シングルス 、女子ダブルス 、混合ダブルスの五種目の個人戦である。賞金総額は180,000$。近年は中国の活躍が目立つ。
いずれの種目においても、日本人が優勝した年は一度も無い。
(ウィキぺディアより引用)
http://www.yonexopenjp.com/ (YONEX OPEN JAPAN 2010 のサイトです)
今年も仕事で見に行けないや... 今日はこの近くで仕事だったけど!(外商)
さて、注目の選手ですが男子シングルスは今大会の優勝候補、世界ランク1位のリー・チョンウェイ(マレーシア)と北京オリンピックの金メダリストの林 丹(中国)が決勝に進んだ様。 (本日、決勝)
日本のエース田児は残念だったね~。(リー・チョンウェイにストレート負け) 女子ダブルスの末綱・前田は今日の準決勝で敗退。
イケシオこと池田・潮田のミックスは1回戦敗退??
なかなか世界の壁は高いんだな~。 ちなみに俺は“神奈川県”の高い壁を越えられず...
それより、最近の選手もかっこよくて良いけど、俺が学生(大学時代)の頃も個性的で印象に残ってる選手がたくさんいた。 当時は“インドネシア最強時代”で男子シングルスはアーディ・ウィラナタ。 この選手は大好きだった。 決して大きな選手ではないけど後ろ髪を伸ばしていて(美しすぎる)華麗なフットワークが印象的だった。 長いラリーを制した時や大きなポイントを取ったときに2~3回小刻みに震わすガッツポーズ(たまにしかやらない)がカッコ良くて俺も真似したっけ...(S戸さんもまったく同じ事を言ってた)
それにヘリアント・アルビ。 男子ダブルスのスバグジャ・マイナキー組。ライバルのグナワン・スプリアント組。 スプリアントの「ヌオァ~~ァアイ」って大声出しながら打つスマッシュも真似したな~。俺、スマッシュ遅かったけど...。
女子シングルスのスシ・スサンティ。 女子プレーヤーは憧れの選手だったんじゃないの??
これ、全員がインドネシア勢...。凄いね。 そして懐かしい!!
皆さんはどんな選手が好きです? 今の選手でも、往年の選手でも。 おしえてくださ~い。
明日は長男のバドミントンクラブの親子交流試合があるので、気合を入れる為に縄跳びトレーニング(二重跳び)とランニング(1時間くらい)をやってきた。
女、子供関係ないからね~~。小学生相手にギンギンにスマッシュをぶちこんだるからな。
よっしゃ、明日は俺も長男も名勝負を製造するぞ!!!