品川区の団体戦だった。
毎年恒例12月に開催されるこの大会も．．． 俺が大学一年生の頃からだから、
かれこれ16～7年も出させていただいてるんだなぁ～。
さて、昨日の記事で “痔”でひどい目にあってると告白しましたが．．．
今日のテーマは 「痔（自）分に勝つ！！！」
すいません、くだらなくて。
俺は品川三○台Ｂチーム（分かりやすく言うと おっさんチーム）として２部リーグに出場。
パートナーはなんと！！ Ｒゅうさん！（もう、謎の中○人ではない。東京都シングルス45歳以上の部で準優勝）
お互いにシングルスプレーヤーという事と、Ｒゅうさんの左(サウスポー)と俺の右がうまく噛み合って2勝し、予選リーグを突破。(もちろんチームも) 決勝に進んだ。
決勝は反対側のブロックを勝ち上がってきた うちの品川三○台Ａチーム(分かりやすく言うと 若者チーム) と対戦！！ (うちの若者チームは本来は1部リーグにエントリーの筈だけど、昨年度1部で全敗してるので、協会で強制的に2部にエントリーされたようだ)
ま、おっさんチームとしては若い奴らには負けられない。(負けたくない！！)
結果は1ダブのＲゅうさん・俺ペアが爆勝(宣言)！！
続く2ダブのＭ田・Ｙ仲ペアも勝利し、なんとストレートで品川三○台Ａチーム(若者)に勝利したのです！！！！！！！ (優勝したのです！！)
「Ｒゅうさん、ありがとうございました！ 今日は一日楽しかったです」(俺)
「あ～～、あまり、いっしょ くんてれんしゅ してないけと すぴーとか あわせやすかたよ」(東京都2位)
「(痔で辛かったので．．．) 後衛でスマッシュを打ち切れない場面があってすいませんでした．．．」(俺)
「あ～～～、またれんしゅして、さいしょ、さーぷあがったら ぷれしゃかけて ねっとしょうぷ」(東京都2位の強いオッさん)
ん～～。いつの間にか話がズレてシングルスの話になっていたけど．．．
ま、痔で辛かったけど．．．楽しかったし勝つ事が出来たので今日は良しとしよう！
最後にＲゅうさん(頼りになる中○人)とのダブルスを終えて．．．
日中共同声明とは
1972（昭和47）年9月29日に北京で合意された声明。日本側から田中角栄（首相）、中国側から周恩来（国務院総理）その他が署名している。日中の国交回復、台湾問題に対して日本が「理解、尊重」を持つ、平和条約締結への準備開始、産業諸分野での交渉開始、などを内容とする。
- 日本国と中華人民共和国との間のこれまでの不正常な状態は、この共同声明が発出される日に終了する。
- 日本国政府は、中華人民共和国政府が中国の唯一の合法政府であることを承認する。
- 中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する。
- 日本国政府及び中華人民共和国政府は、千九百七十二年九月二十九日から外交関係を樹立することを決定した。両政府は、国際法及び国際慣行に従い、それぞれの首都における他方の大使館の設置及びその任務遂行のために必要なすべての措置をとり、また、できるだけすみやかに大使を交換することを決定した。
- 中華人民共和国政府は、中日両国国民の友好のために、日本国に対する戦争賠償の請求を放棄することを宣言する。
- 日本国政府及び中華人民共和国政府は、主権及び領土保全の相互尊重、相互不可侵、内政に対する相互不干渉、平等及び互恵並びに平和共存の諸原則の基礎の上に両国間の恒久的な平和友好関係を確立することに合意する。
- 両政府は、右の諸原則及び国際連合憲章の原則に基づき、日本国及び中国が、相互の関係において、すべての紛争を平和的手段により解決し、武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する。
- 日中両国間の国交正常化は、第三国に対するものではない。両国のいずれも、アジア・太平洋地域において覇権を求めるべきではなく、このような覇権を確立しようとする他のいかなる国あるいは国の集団による試みにも反対する。
- 日本国政府及び中華人民共和国政府は、両国間の平和友好関係を強固にし、発展させるため、平和友好条約の締結を目的として、交渉を行うことに合意した。
- 日本国政府及び中華人民共和国政府は、両国間の関係を一層発展させ、人的往来を拡大するため、必要に応じ、また、既存の民間取決めをも考慮しつつ、貿易、海運、航空、漁業等の事項に関する協定の締結を目的として、交渉を行うことに合意した。
では、お休みなさいませ。 痔の治療に専念しま～～す。
