新人戦 2014

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第13回 神奈川県バドミントン協会会長杯小学生大会(新人戦)。
会場は相模原北総合体育館。

渋滞で到着が若干遅れ、体育館に着くとチュンの試合が、終わってた。
「一回戦、勝ったよ!」(チュン)
「あ~~、チュンごめん。」(俺)
チュンの記念すべき公式戦(県レベル)初勝利を見逃してしまった...

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この画像は、二回戦の第二シード相手に惨敗。
ちょっと嬉しかったのは、試合後に相手チームのコーチが、
「いや~~(前回より)上手になりましたね!」と言ってくれた。
この相手、前回の会長杯であたったんだっけ?
ま、次に向けて修行だな。

さて、ここ最近の試合で負け続けてた注目の長男は...
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内側のシードをもらい一回戦目。
2-0のストレートで快勝した!
長男の得意とするフォア側からのカットスマッシュが面白いように決まってた。
今回の試合のポイントは、“チュン介のチ〇ポ作戦”で行こう!
試合前、そんなくだらない事を考えてた。
長男は、自分のプレーが思うようにいかなくなると顔や態度に出てしまう...
相手どうのこうのじゃなく、“自分(のプレー)に冷静になろう”というのが今回の最大のテーマだったのだ。
「いいか!ミスしても、相手にいいスマッシュ決められても絶対に顔に出すな!」(俺)
「そんな時は、しら~~っとしてればいい。違う事を考えればいいんだ。
“チュン介のチ〇ポ”とか...」(俺)
 
気持ち的にリラックスできたのだろうか??
 
結果的に今日の1試合目は、危なげなく冷静にゲームを進められたように思う。
次回も“チュン介のチ〇ポ作戦”で行こう!!(意外と効果ある)
 
あっ、そうそう
ニ回戦目は、第ニシードに惨敗だった。
ベスト8とベスト4の違いは、何より長男が自身で十分体感できたと思う。
 フットワークの速さ。
玉廻し。
ショットの正確性。
ま~~まだまだ沢山あるが...
 
今回は、チュンも勝って、長男も良い試合が出来て良かった。
だがもう、次の試合は始まっている。次に向けて明日からまた練習だ。
 
何度も言おう。
「修行とは、出直しの連続なり」(猪木さん)
以上。