ギン飲み?

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M岡先輩(大阪チャンピオン)が出張でこっち(東京)に来られたので急遽、一緒に練習できる事となった。 
夏合宿まで会えると思ってなかったので、すげ~~嬉しかった。 俺は仕事だったので少し遅れて練習場所に行ったのだが、向かう途中にサトちゃんからメールが入り「基礎打ちと半面シングルで死にそう...早めの到着を」と。   到着して体育館のドアを開けるや否やM岡先輩の大きな声が聞こえてきた... 「サーティーン、ナイン」
「先輩、お久しぶりです。」(俺) 
「まいど...」(M岡先輩) 違ったかな? 
そん時に、ん???? 酒くせぇな~。と思いつつ...  次の瞬間、「昼間に親父と兄貴と“ギン飲み”(スペル合ってます?)したよ。」と衝撃の告白が...
“ギン飲み”って言葉を初めて聞いたので一瞬、“金麦?”“栓抜き?”“木がクヌギ”とわからなかったが。  向こう(大阪)ではギンギンに飲みまくった(ものすごい飲んだ)って事なんだろうか?(違ってたらコメントを)  酒臭いにもかかわらずプレーは“ギンピカ”(すげえ光ってた!!)だった。   
一瞬、ふとコートが一面空いたのでシングルスの対決に!!! まさかの展開でびっくりしたが...  
プロレスで例えるとチャンピオンに噛みつく奴が「おい、今ここでやってやるぜ!!!」って言っていきなり試合になった様な感じ。(そういう状況になっても実際は止められるけどね)  しかし、酔っぱらってても強いな!!!! 途中で終了となったが、あのまま続けてたらコロリとやられてたと思う。 夏までまだ時間がある。また修行だな、そして研究しよう。  
M岡先輩は「次、会うときは丸杉荘やな!」と言い残して去って行った。
 M岡先輩ありがとうございました。 
次は是非、家に寄ってくださいね。 ガットも張れますから...