血抜き

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月曜日の定期練習で爪が死んだ。(シングル三試合やったからか?) 
大きな試合の翌日、リーグ戦の後とかよくあることだ。 というのも俺の足の指は矢印部分(足の指の人差し指っていうのか??)の方が長く、踏み込んだ時に一番衝撃が加わりやすいのだ...
痛いんだが、もう慣れっこなので今日は夜桜を見ながらランニングで帰ってきた。 S古の住んでる辺り(アカ○ヤ街区周辺)や後輩のH川の実家を過ぎて坂を上がり、日○研究所周辺の桜は本当に素晴らしい!!   
帰宅してすぐに風呂に入り皮膚をふやかしてから内出血してる部分を血抜きする。 やり方は邪道だ。 爪と皮膚の間につま楊枝(針だと細すぎる)をブッ刺す!!!!!  その瞬間、すごい勢いで中に溜まった血が噴き出す。 別にたいしたことはない。何十回とやってるので消毒さえしっかりやれば早めに血を抜いた方が治りは早い。(きれいに生え変わるまで半年位) 
普通の人は親指の方が長い。俺の様な(うちのお父さんもそうだった)足の指の人は例えば、力士であれば“砂を掴む”って事で有利だと聞いたことがあるが、バドミントンではどうなんだろ??  
   
 話は変わるけどOB合宿に関してのみんなから(メルアド知ってる人には連絡済)のコメントが一切なし!!   マジかよ。 いいよ、いいよ。 委員長、オッ君、Y野先輩(シングル対決したい)と俺の4人で合宿するからさ...