悔し涙とベスト8

イメージ 1


スポーツ少年団バドミントン交流戦

今回は、事前の組み合わせ表が発表された時点で長男、次男共に二回戦突破し、「ベスト8」を目標にしてきました。

6年生シングルスに出場の長男は、
一回戦、対Kチーム
21-14
21-14
で勝利。

二回戦、対Gチーム
21-16
21-14
で勝利。
次は、第3シードとの対戦となりました。


その前に、3年生以下シングルスに出場の次男。
一回戦、対Aチーム
21-17
18-21
21-23
と惜しくも一回戦敗退。(画像)

イメージ 2


悔し涙を流すチュン。
前回ABC予選では競った試合を勝ちきりましたが、今回は、競り負けてしまいました...

次回までの課題は、前とサイドのフットワークとストローク(しっかりラケットの
面を作る)だな。



さて、長男の三回戦。
対Aチーム(県のベスト4クラスの選手)
8-21
6-21
ペンペン。(画像)

イメージ 3


早い玉廻しについていけなかったのと、動きを見られて玉出しをされていてフェイントに長男のフットワークが対応出来ませんでした...

ただ一応、長男は、久々のベスト8入り。
実は、今回の結果で6人が関東大会にエントリーされるそうだけど、
優勝、準優勝に3位(2人)の4人と、
あとは、ベスト8に入った4人の中から2人が選ばれるのだけど、実績や県のランキングからして長男は残念ながら外れてしまいました。

まあ、しゃあない。

さて、次は大きな大会は8月か...
また練習メニュー考えないとな。