守り獣神(動画あり)

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今日は“こどもの日”
遅番だったし鷺沼駅からランニングで帰ってきたら、さすがにあいつらアホみたいな顔して寝てた...
一緒に記念撮影しようかと思ったけど、とりあえず兜の飾りと我が家の兜というか守り神である“獣神”を撮っておきました!!
 
俺にとっては“5月5日”は小さい頃から“こどもの日”という印象はなくて、“おとうの誕生日”でしかなかった。 
生きてたら69歳だったんだな~~。 普通に考えても生きていて、まだまだ元気な年齢だぜ? 61歳はあまりにも早すぎた...
それより、おとといの長男の試合は見ててくれたのだろうか?
 
今思うと、決してトップ選手ではない俺がバドミントンをやっていることを本当に応援してくれた。試合も良く見に来てくれたっけ。 
大学時代のリーグ戦...「お前はバック側が弱いな...」 
社会人になってから青葉区の試合...「試合の態度が悪い...」
サトちゃんの試合を見るのも好きだった...「ナベちゃん(昔の愛称)はスマッシュが速いな...」 
おとといの長男の試合も見たかっただろう...
 
さて...長渕アニキの死んだ父ちゃんに捧げた詩です。 聴いてください。
“鶴になった父ちゃん”
 
 
 この曲は何度聴いても涙が出てくる...この記事を見た奴ら、親孝行をしろ!!
わかったか、おら、え~~~~~っ!!(蝶野風に)