NTT東日本教室 2013

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NTT東日本バドミントンチームの教室。
長男は、今年で三回目の参加となる。
海外遠征の日程とぶつからなかったが、本日、埼玉でも開催されているとの事で、昨年より選手は少なめだった。

しか~し、なんと、
川前選手、三谷選手(午後から)が来てくれたのだ!!
さらに、松野副部長!
いや~すげぇ~~!!

わからない方の為に、
松野修二さん(トップ画像)とは...
山梨県立日川高等学校を経て法政大学卒業。全日本総合バドミントン選手権大会では1989年、1991年にシングルスで優勝、1983年と1985年から1993年まで男子ダブルスで大学時代からのペアである松浦進二とのペアで優勝している。公開競技として行われた1988年のソウルオリンピックでは、同じく松浦進二とのペアで男子ダブルスに出場し銅メダルを獲得。正式競技となった最初の大会である1992年のバルセロナオリンピックでも5位入賞を果たした。
引退後は2000年のシドニーオリンピックにコーチとして日本選手団に同行した。NTT東日本バドミントン部監督などを務め、現在は同チームの副部長兼プロジェクトマネージャーを務めている。                    ウィキペディアより


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川前直樹選手(画像)
奈良県出身。両親がバドミントンプレーヤーだったこともあり、10歳の時にバドミントンを始める。小学生の時に全小シングルスで3位入賞。中学時は全中シングルスベスト8、高校時はインターハイシングルス準決勝で佐藤翔治に当たりファイナルまでいくが敗れる。高校卒業後は日本大学に進学し、2002年~2004年のインカレでダブルス3連覇を成し遂げる。大学卒業後に名門NTT東日本に入社し、全日本総合バドミントン選手権大会では2006年に男子ダブルス準優勝、翌年の2007年には男子ダブルス優勝を果たす。
バドミントン日本代表ナショナルチームメンバーに選出され、同僚の佐藤翔治とペアを組んで男子ダブルスでのロンドンオリンピック出場を勝ち取った。
                                     ウィキペディアより
長男は、2コートで久保田雄三コーチの指導を受けていた。
ポイントは...(オーバーヘッドストローク)
・弓を引くイメージ
体重移動(右足から左足に移動した瞬間)
・肩をしっかり回す
 
「背中が後ろに残ったままなので、前に出す事!」
久保田コーチから長男に直接アドバイス
 
一日、俺は付き添いだった。それぞれのコートを見ながら勉強になったな~~~。
  
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サイン会での三谷美菜津選手をチラッと撮影!
サイン貰った長男は、喜んでたなぁ~
 
最後の集合写真では
三谷選手の真後ろに俺が写っています!
NTT東日本のホームページをご覧下さい。
では...