テメ~この野郎

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また面白い本があったので買ってしまった...
 プロレス専門誌で“検証--アントニオ猪木は本当に強かったのか?”っていう特集。 この画像の猪木さんはいいねぇ~~。すごい表情。まさに“燃える闘魂
 まだちょっとしか読んでないけど、やっぱり猪木さんは奥が深い。
ここで!!
恒例の俺が選ぶアントニオ猪木のベストバウト (ただし簡単には語り尽くせないので俺が産まれてから以降の試合で直接オンエアで見たものに限り、引退試合は除く)
  第③位 1982年11月4日 蔵前国技館? ラッシャ‐木村、アニマル浜口寺西勇と1対3のハンディキャップマッチ(猪木があまりにも強すぎた為のこの試合! 受諾した“はぐれ国際軍団”に拍手!!)
 第②位 1994年5月1日福岡ド‐ムでの 対グレ‐トムタ戦。(この試合でファイナルカウントダウンシリ-ズが始まった。実際にはカウントアップしてた事は置いておいて、猪木さんもそうだがムタというか武藤の順応性の凄さ、天才と言われる凄さが光った試合だった)
  第①位 やっぱりこれ!! 第1回IWGP勝戦の対ハルクホ‐ガン戦。(猪木は絶対に負けないス-パ-ヒ-ロ‐だと思ってたのに、アックスボンバ‐で舌出し失神のKO負け。当時小学5年生だった俺はあまりにもショックで一週間、飯が喉を通らなかった)...

 みなさんの思い出の試合も教えて下さいな。 その他 猪木対長州。 猪木対天龍。 猪木対ビックバン・ベイダ-... まだまだ書ききれません!!