ギン通勤

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今日は外商。
朝、早い。
通勤中、電車の中である方とメールのやりとりをする。
内容は...  ま~バドの練習のお誘い。

「昨夜は嫁が外泊でしたので禁断の一人ギン飲みを実行して頭ギン痛いです
ただいまギン通勤中です」(あるお方)...と。

いや~。 この方はすごいな~。 と、いうかア○だな~(す、すいません)と思いつつ駅に着いて、なんか嫌な予感が...
やけに人が少ないな~。

ある、看板に気づく!
げ~~~~~~っ。 休診じゃね~かよ。
知らねえよ、聞いてないちゅうの!! ガードマンにつっかかろうとする。 やめた。

しかし、まさに これこそが“ギン通勤”っていうんでないの?
早速、使わせていただきました。

仕方ないので開店までだいぶ時間があるし山手線一周してみました。
 
あっ、そうそう 皆さん新語登録をお忘れなく...
《ギン通勤》
①(名)  無駄な出勤  
②(形)  (何らかの理由で)精神的、肉体的にも、我慢できないくらい苦しい。苦しさで耐えがたい。  「~する」「~中だ...」