しかし暑いね~。
そりゃそうだよな、もう今日から7月だもんね。
治るのに大人だと1ケ月くらいかかるそうだが、子供は一週間から10日くらいで骨がくっつくみたい。
ま、それまで安静ってのは大げさだけど、せめてスパーリング的な事は禁止だな!! (特に長州がよくやる、ロープに振って、戻ってきたところでの脇腹へのキッチンシンクは危険)
夜、久しぶりにK原さんと練習した。 K介は誕生日プレゼントにシューズ(画像)、ユニフォームを買ってもらった!! いや~しかし、このシューズはもったいないな~。
俺もバイオギアシャツの上下をいただいた...(シニア予選、頑張れと...)
すげ~嬉しかった!!
全日本シニアバドミントン選手権大会(本戦会場は仙台)の神奈川県予選がいよいよ来週に迫った。
今年は会場(体育館)の確保が難しく、開催も危ぶまれたが、なんとか少しでも被災された皆さんを元気付けようの思いで、参加人数を縮小して開催!! と、言うことは...予選突破がかなり厳しい状況に!!!
本戦にいける人数の縮小とはいえ、毎年毎年予選突破は厳しいので最終的には“自分自身”だよな~~
今年は力まず、リラックスして立ち向かおう。
皆さん、応援よろしくお願い致します。
一応、キッチンシンクとは...
相手のみぞおち目がけて自らの膝を突き刺す技である。ヒットさせる際自らの体が少し横に流れるところが格闘技の膝蹴りと違う。第一人者のジン・キニスキーはロープ際に追い込んだ相手を押し、反動で跳ね返ってきた瞬間にこの技を決めた。ジャンボ鶴田はダッシュしてきた相手へのカウンター攻撃として用いた。
名称の由来
名称を直訳すると「台所の流し台」であるが、由来については諸説あり、詳細は不明である。
- この技を受けた選手は前屈みの姿勢となり、この凹型の形状が流し台に似るため。
- 流し台は台所の中で動かしようのない設備である事から、台所の流し台のように相手を動けなくする技であるため。
- この技を喰らった選手が帰宅した後に、気持ち悪くなって台所の流し台で吐いてしまったため
- 技を掛ける側の選手の足の形が、流し台下の水道の配管に形状が似ているため。
(ウィキペディアより抜粋)