頑張れ 。Yや君!!

今日は、久しぶりに中学校の練習に行って来ました。

顧問のA先生に、長男と自分がアドバイスを頂くという極上の一時も来年度はもうないかも知れません...
(おそらくA先生は異動)


そんな感じを察してか?
長男は、先生のアドバイスを聞きながら大粒の涙を流していました。
「おい、坊っちゃん(A川先生がつけた長男のあだ名)なんだ?泣くなよ...お父さんに負けて悔しいのか?」

いやいや違います。
もう、練習を見てもらえないという寂しさからくるもので...

長男は、そういうのに人一倍弱いんです。(俺に似ている)

A先生から、今日の時点ではお話しがなかったので正式にはわかりませんが、詳しい事がわかったらまた、記事にしたいと思います。


とりあえず、A先生に色々な事を教えて頂いた、一年間の集大成。
数日後の学年別大会は、きっちり優勝して荒川先生に捧げる最高のプレゼントにしようぜ!


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夜は、あかねの練習に行って来ました。
幼き頃から長男、次男を可愛がってくれたYや君が仙台のバドミントン強豪校に進学することになり、今日の練習でお別れなのでした。

長男が、小1でジュニアのバドミントンチームに入部した時に、Yや君は当時3年生でした。
大人と基礎打ちしてもそこそこ打てるし、縄跳びは二重跳びやハヤブサを軽々やっていたのを思い出します。
うちの奴と「三年生であのくらいまでになるんだね...」と勝手な基準にしていましたが...
それは、後に大間違いだったと気付かされるのでした!
(うちの長男も次男も追いつけてなかったのです)

生まれながらにして天才。
彼は自分の事をどう思っているかは、わかりませんが、うちら家族はYや君をすげぇ選手だと思っています!
小学校高学年から中学時代の活躍は大したものです!!

ただ、強豪校に行くとそんな選手(生まれながらにして天才)の集まりなので、もしかしたら...すべて上手くいくとは限らないかも知れません。

自分らしく自分のペースでレベルアップしていって欲しいです。

家族で、ずうっと応援してますから!!!

最後に、一緒に記念撮影。

頑張って下さい。